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蓮の葉ちまき!

少し前に中華スーパーで蒸籠を買って以来、ちょくちょく冷凍の肉まんや蓮の葉ちまきを蒸して食べるようになったのだが、これに夫がハマってしまった。特に蓮の葉ちまきが気に入ったらしく、ついには自分で買って来るようになった。まあ、出来合いの冷凍品も2個入りパックが4ユーロ弱と、そう高いものでもないのだが、こうも頻繁に買いに行くぐらいなら、自分でまとめて作って冷凍保存しておく方が便利だ。
というわけで、ネットで色々レシピを検索した上で、蓮の葉ちまきに初挑戦! してみた。

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市販のものは、濃いめの味付けをした具材を白おこわでサンドイッチするというパターンだが、もち米と具を別々に調理すると手間がかかるので、今回は最初から具材ともち米を炒め合わせた上で蓮の葉に包む方式を採ることにした。

まずは下準備。
もち米は前の夜に洗って、たっぷりの水に浸けておく。蓮の葉は、中華スーパーで買ってきた乾燥品を水に浸して数時間。途中で二度ほど水を換えて降り洗いし、柔らかくなったところで大きな鍋に入れて被るぐらいに水を入れ、煮汁がアクで茶色くなるまで数分間ぐつぐつと煮る。これをザルにあけて冷ましておく。

具材に使ったのは、さいの目に切った豚肉、タケノコ、もどした干ししいたけ、みじん切りのショウガ。これらをフライパンで炒め、オイスターソースと塩コショウで下味をつけたあと、干しシイタケのもどし汁に粉末ガラスープ、老酒、醤油を加えた出汁を入れて沸騰させ、水切りしたもち米を投入。分量は、もち米500グラム(浸水前)に対して出汁250㏄ぐらいで、火にかけながらかき回していると3~4分で米が出汁を吸い込んでしまう。この段階ではまだ、もち米に芯がある状態だが、後で蒸すとふっくらする。

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さて、いよいよ蓮の葉におこわを包む。蓮の葉、でかっ!
勝ってきた蓮の葉は、まるまる一枚を畳んで乾燥させたものだったので、それを半分に切って下処理したのだが、これをさらに半分に切って使う。茎のついていた部分は堅いので切り落とし、今回は葉の表側を上向きにして、そこにお茶碗一杯分ぐらいのおこわを載せる。

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キャラメルを包む感じで、まず両側の葉を折りかぶせ、つぎに下側を折り、最後に上側の広くて柔らかい部分をかぶせる。今回シッパイしたのは、この段階でキッチリ包んでしまったこと。あとで蒸すともち米がさらに膨らむので、少し余裕を持たせる感じで包んだ方がいいようだ。

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10個(+小さいハンパ物が1個)できた。これを蒸籠に並べて入れ、湯気の立つ鍋の上において約30分。

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出来上がり~。
オカズには、中国人の友達に教えてもらった「トマトと細ネギとタマゴの炒め物」を作った。2分でできるスピード料理だが、これまた夫のお気に入り。

下準備に少し時間がかかるが、思っていたよりも簡単で、初挑戦ながら美味しくできた。大満足
年末年始の休暇中に、もう一回ぐらい作るかも。今度はできたらバラ肉を使って、とろけるようなの作りたいな。
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