人もすなるブログといふものを我もしてみむとてするなり

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Flower Carpet 2016

いよいよフラワーカーペット開催である。以前にも書いたが、今年のテーマは「ベルギー・日本 友好150周年」。というわけで、カーペットのデザインは和風柄である。

flowercarpet-2016.jpg

さて、例年カーペットの正式公開は金曜日からだが、これまではいつも木曜日の午後から作成が始まり、夕方には完成したカーペットが見られていた。だから今年もそのつもりで、昨日の夕方バイト帰りにわざわざグランプラスに足を運んでみたのだが・・・

carpet2016-0.jpg

できてないぢゃん・・・(唖然)
雨模様の天候のせいだったのか、何か問題があったのか知らないが、今年はなぜか木曜日には完成品が見られなかったんである。

そんなわけで、公開当日にあたる金曜日の朝8時に再びグランプラスに出かけてみると・・・

carpet2016-2.jpg

せっせと制作中であった。うーむ、間に合うのか? と思いつつ、いちおう公式には午後1時から市庁舎のバルコニーが一般開放(有料だけど)されることになっているので、それまでには完成させるってことだろう。まあとにかく中止になったわけではない、ということが確認できたので、いったん帰宅。お昼ご飯を食べてから、改めて来てみることにした。

そして、午後1時ちょっと前。またまたグランプラスに来てみると・・・

carpet2016-5.jpg

三度目の正直で、ようやくカーペットが完成していた。パチパチパチ…
しかし、ご覧のとおりカーペットが大きすぎて、地上にいては全体像がよく分からない。例年なら、それでも別にいいや…で済ませるところであるが、今年はせっかくの和風デザインということなので、ベルギーに住むようになって初めて(!)王の家のバルコニーに上がって上から眺めてみることにした。

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バルコニーに上がっても、全長75メートルのカーペットはカメラの画角に入りきらない。もっと高いところから眺められるといいんだが、それはプレスの特権ってことのようだ。というわけで、バルコニーを端から端まで移動しながら、各部分を撮影してみた。

carpet2016-6.jpg

錦鯉が泳ぐ部分。プレスファイルの図案では背景は全面的に青海波だった気がするが、ちょっとだけ図案変更されたようである。

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中央部分。鶴と菊がやや朱色っぽいのに比べて、日の丸のところだけは真紅って感じの色になっている。同じベゴニアでも、こんな微妙な色の違いがあるんだなあ。菊の花がちょっぴりショボイ気がするけど、そこはまあご愛敬ってことで。

カーペットは基本的に上下左右とも対称のデザインになっているのだが、この部分だけは市庁舎側から見ることを念頭においたデザインになっている。したがって反対側の王の家からだと、天地が逆になってしまうのだ。でもバルコニーの位置は、市庁舎より王の家の方が少し高いので、まあ一長一短というところか。

ところで午前中の制作現場で気づいたのだが、ボランティアやスタッフの人たちがこぞって、このカーペット中央の鶴丸をデザインしたTシャツを着ていた。

carpet2016-4.jpg

訊ねてみたところ、このTシャツは公開期間中にツーリストインフォメーションで販売するんだそうである。商魂たくましいなあ…

人がどんどん多くなってきたので、写真を撮るだけ撮ったら、とっとと逃げ出してきた。和風のデザインということで、けっこう日本人の見物客が多かったような気がする。
カーペットの公開は月曜日まで(たぶん月曜日の夕方には撤収)。この週末は天気もいいようなので、かなりの人出になりそうだ。
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