楽観予報・悲観予報

この冬は暖冬で終わるかと思いきや、先週の後半からぐっと冷え込んで、週末には雪も降った。今日・明日は終日氷点下(最高気温が零度)となるらしい。ブリュッセルではやはり、1月中旬あたりが一年でいちばん寒い時期ではある。
ところで、以前から何度となく書いていることだが、ブリュッセルは本当に天候不順である。天気予報もワリとコロコロ変わり、昨日と今日とではまるで予想が違っていることも多い。だから出かける予定のある時は、当日の朝になってから天気予報サイトを確認することにしているのだが、当日の予報ですらサイトによって結構な違いがある。

そこで我が家ではいつも、二つの予報サイトを見ることにしている。ひとつは、数ある天気予報サイトの中でも「晴れ方向」にシフトしているサイト、他方は「雨方向」にシフトしているサイトである。我が家では前者を「楽観予報」、後者を「悲観予報」と呼んでいる。そんな両極端な天気予報を見てどうするかというと、要するに中をとるのである(笑) 悲観予報で小雨マークが出ていても、楽観予報で晴れマークが出ていれば、まあ曇ってもギリギリ雨は落ちてこないだろう…とか、楽観予報では晴れマークが出ていて、悲観予報でも曇りマーク止まりなら、まず雨は降らんだろう…とかね。
もちろん、たまには両サイトの予報が一致していることもあり、そういう場合はかなり確かな予報だと思って信用する。冒頭に書いた「今日・明日は終日氷点下」というのも、楽観・悲観ともに一致した見解である。

面白いもので、この二つのサイトは予報内容のみならず、画像からして好対照を見せている。
meteo.jpg
上の図は同じ予報を示しているが、なにやら同じ「曇り」でもイメージが違ってくる。雲の色が白いと(A)、いかにも空が明るそうで「晴れときどき曇り」って感じだが、これがグレーになると(B)、どんより暗い空に薄日が射すような雰囲気で、どちらかというと「曇りときどき晴れ」って感じがする。
むろん、Aが楽観予報ヴァージョン、Bが悲観予報ヴァージョン(※自作の模倣画像で、完全に同じものではないが)。こんなちょっとしたアイコン画像にも、サイトの性格って出るものなのね…

…と、ここまで書いてハタとわが身を振り返る。このブログ、月替わりでテンプレートを変えているけど、そして私は正直シブ好みなんだけど…暗くはないよ…ね? ね???

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