Драники (Деруны)

ヨーロッパは今日から夏時間に切り替わった。
いやー、なんか嬉しいなぁ まだまだ気温は低いけど、おまけに今日は雨だけど、日が長くなって明るくなってくるとホントに気分もウキウキしてくる。(逆に秋分の頃になると、なんとなくドヨ~ンとしちゃうんだけどね)
で、ウキウキついでに南駅のサンデーマーケットに行ってジャガイモを買ってきて、今日はお昼にДраникиを作った。

draniki1.jpg

Драники というのは、ジャガイモのパンケーキである。ウクライナの実家に行ったとき、パパに作り方を教えてもらった。あちらではдеруны(ウクライナ語の綴りではдеруниとなる。ああメンドクサ)と呼ばれているが、同じものである。ジャガイモと少量の玉ねぎをすりおろしたものに、小麦粉と重曹を加え、塩で調味してフライパンで焼くんである。通常はつなぎとして卵も加えるが、今は斎戒中ということで小麦粉を多めにして卵を抜いて作った。

ジャガイモ(中サイズ)は二人分で4~5個。これと玉ねぎ(中サイズ)1個を、ミンサーで挽く。おろし金を使ってもできるけど、思いのほか時間がかかるし、玉ねぎをおろすのは目鼻がツライ。我が家ではウクライナで買ってきた手回し式のミンサーで手早く二度挽きしている。
細かくなったジャガイモと玉ねぎのミクスチャーに、小麦粉を大さじ2.5、重曹を小さじ0.5加え、塩を適当に振りかけて混ぜる。このペーストを、よく熱したフライパンに多めの植物油をしいて焼く。スープスプーン一杯のペーストをフライパンに落としたら、それをスプーンの背で薄く平らに延ばして、直径10センチ前後の円形にする。フライパンの大きさにもよるが、一回に2~3枚ずつ焼いていく感じ。片面がこんがり焼けたら、フライ返しでひっくり返して両面をしっかり焼く。薄く延ばしているから、表面にきつね色の焦げ目がつくぐらい焼けば、中まで火が通る。
焼きあがったдраникиは、キッチンペーパーを敷いた大き目の皿にのせていき、余分な油を吸い取らせる。

全部焼きあがったら、熱いうちに食卓に運んでスメタナを添えていただく。今日はスメタナにつぶしニンニクとパセリを加えて、ちょっとタルタルソース風にしてみた。

draniki2.jpg

これはちょっと焼きすぎたかも でも表面がカリカリで美味しかったよん。
今日は卵をつなぎに使えなかったんで、フライ返しでひっくり返すときに破けちゃったりして、けっこう苦労した。斎戒期間が終わったら、今度はちゃんと卵を入れて作ろうと思っている。
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