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Азу - タタール風ビーフシチュー

今月28日から、我が家は再びクリスマスの斎戒期間に入る。1月7日までは肉料理とはお別れになるので、とりあえず今のうちに…という感じで、近頃は肉料理をよく食べている。そんな中、また夫がどこからかレシピを見つけてきて作ったのがコレ。
タタール系のАзу(アズー)という料理である。

Azu.jpg

作り方は簡単。
まず肉(牛肉または子羊肉)とタマネギをフライパンで炒め、そこに細かく刻んだトマトと塩漬けキュウリを加える。これを厚手の鍋に移してブイヨンスープを加え、弱火で肉が柔らかくなるまで煮込む。ジャガイモは銀杏切りにして、多めの植物油をしいたプライパンで表面をこんがりと焼くような感じで8割がた火を通し、それを鍋に加える。最後に塩味を見て調味し、刻んだパセリとコリアンダーリーフを散らしていただく。
まあ要するに、トマト風味のタタール風ビーフシチューである。

レシピによってはこの他に人参やキノコを加えて、具だくさんにするようだが、まずは最もシンプルな材料で作ってみた。今回トマトは生を使ったが、缶詰の水煮トマトを使えばより簡単にできる。ポイントは塩漬けのキュウリを加えるところで、その量によっては結構な塩味と酸味がつくので、肉を炒める際の塩は控えめにして、最後に調味した方がいいようだ。
我が家では今回、かなり大きめの塩漬けキュウリを3本投入したので、わりと塩気と酸味が強くなり、作り方の手順は異なるものの、ちょっとサリャンカに似た風味になった。

いちおう「タタール風」ということで本来は豚肉は不可なのだが、こういう風味なら豚肉を使ってもそれなりに美味しいのではないかと思う(うちはムスリムじゃないし)。また、我が家では今回パンと一緒に食べたが、画像検索すると蕎麦のカーシャやバターライスを添えている例もあった。確かにバターライスはよく合いそうだな。次に作るときは(斎戒明けになると思うが)試してみたいと思っている。
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